Drift Diary XV

Android事初め : 環境構築からHello worldまで

Posted by drikin on 2007年11月28日 02:59
Hello world

今日はFLO:Qイベントに参加してきましたが、その帰り際、nobiさんに先日googleが発表した携帯向け開発環境Androidを知るべしと説教された事に勢い付いて、Eclipse開発から、お約束のHello worldまで試した内容をメモしておきます。
プログラマーでなくても、この手順だけ覚えておけば、ちょっと面倒ですがAndroidエミュレータが簡単に動かせるので、その中で、ブラウザやgoogle mapが楽しめるので是非トライしてみてください。

開発環境構築

  1. Android SDKをダウンロードして解凍、任意の場所に保存
  2. Eclipse IDE for Java Developersダウンロードしてインストール
  3. Eclipseを起動
  4. メニューバーのHelp→Software Updates→Find and Install...を選択
  5. Search for new features to installを選択してNext
  6. New Remote Siteを選択
  7. ダイアログのnameとremote siteに
    https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
    と入力してFinish
  8. Accept terms of the license agreementにチェックしてNext
  9. Install Allを選択
  10. 指示に従ってEclipseを再起動
  11. Eclipseが再起動したら、Preferencesメニュー(WinだとWindow→Preferences MacだとEclipse→Preferences)で環境設定を開いて
  12. Androidを選択
  13. SDK LocationでBrowse...を押して、1.で解凍、保存したSDKフォルダのルートディレクトリを選択
  14. 確認ダイアログでProceedを押して、Applyを選択
ここまでで、開発環境が構築されます。

Hello World

  1. Eclipseを起動してFile→New→Project...
  2. Android→Android Projectを選択してNext
  3. Project nameをHelloWorld
  4. Package nameをcom.hogehoge.android.helloworld
  5. Activity nameをHelloWorld
  6. Application nameをHellow Worldと入力してFinish.
  7. メニューからRun→Android Applicationを選択
  8. Androidエミュレータが起動。1分くらいすると、起動終了し、エミュレータが操作可能になる。
  9. エミュレータ起動中に再度メニューからRun→Android Applicationを選択
HelloWorld

で、↑のようにHello worldが起動すると思います。また、8の時点で、エミュレータが起動すれば、その中で、ブラウザやgoogle mapを操作する事も可能です。

ピクチャ 4.png

ブラウザはSafariと同じWebKitベース。もちろん日本語も問題なく表示可能でした。
これだけ、しっかり開発環境が作られてると、夢広がりますね。

今回参考にさせて頂いたサイトはこちら。(ってか、内容そのまんま)
Eclipse 実践開発入門 -Java・オープンソース開発・Eclipse3.2
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4 ほんとに入門書ですね
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