Drift Diary XV

San Francisco Memorial Hospital

Posted by drikin on 2009年10月 1日 19:27


年に一度の恐怖。しかも初めてのアメリカでの病院体験。健康診断にやって来ました。


一応ここはjapan medical center兼務(?)なので、日本人のアシスタントの人が付いてくれます。


事前のガイドに、本やゲームを持参する事と書いてあったので、届いたばかりのMac People最新号を持参。コマコマした待ち時間には、かなり役立ちます。

腹減った〜 I'm so hungry!!

健康診断ひとつとっても日本とアメリカでの文化の違いを感じるけど、今回一番感じたのは、丁寧さというか、個人をちゃんと診察してる感じかなぁ。日本での健康診断ていうと流れ作業な感じだったので、こっちの方が丁寧な感じなのは驚き(集団検診じゃないからというのは大きいけど)


痩せろと言われたけど、健康診断終ったし、今日くらいは久々のジャンバジュース許して!

寝ながら採血は却下されて泣きそうになったけど、採血はめっちゃ上手くて倒れるまでには至らなかったです! RT @aki_chan: @drikin おつかれー。倒れなかった?

アメリカの健康診断で一番良かったのは、(自分にとって)重い検査から順番に処理される事。採血1番、バリウム2番目。お陰で、いつもドキドキしてひっかかる血圧検査を一発クリアしました!


帰り際ベストバイ寄ったらPSP goが発売されてた。スゴイ悩んだ挙句、買わなかったけど、買うべきだった?

とりあえずPSPのGTだけ購入してPSP-2000を充電中。純正充電器どこいった? http://www.gran-turismo.com/jp/


健康診断で驚いたのは、胃カメラやレントゲン結果など、極力その場で見せてくれること。更には、結果を最後にCD-Rに焼いて手渡ししてくれます。むしろなんで前回のレントゲン写真持ってないんだって怒られたくらいでした。

結論的には、アメリカでの初健康診断、体重計とかめっちゃレトロだし、最新設備って訳じゃないけど、ちゃんと人を診断してくれてる感じで、良い健康診断だった気がする。しかし、検便x2+検尿の上、最終的に、完全全裸にさせられ急所を触診されたのは、ちょっと衝撃的でしたw

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