旧MacBook Airだってまだ戦える事を証明したい!w

でもって、久々にどこまでチューニングできるか追求したくなって、Macの手書き説明書さんのアプリケーションごとのQuartzGLを有効にして動作を軽くするを参考にSafariのQuartzGLを有効にしてみる。(ちゃんとテストページみると効果は確認出来た。)

更には、最近リリースされ、重くなったと一部でちょっと不評(?)っぽいSkype version5のβ版騒動で、古いSkypeの方が軽いかも？と、ふと思いついてググったら、過去のSkypeバージョンを保管してるサイトを発見。最初のユニバーサルバイナリとなった1.4辺りを試してみると、違いはよくわからないけど(爆) GUIはいまみたいに作り込まれてなくて素のCocoaのコンポーネントを使ってるのでいいかも？
注) 個人的には最新のSkype version5 betaのGUIは前のバージョンより気に入っていて、MacBook Proとかでは特にパフォーマンスが落ちたという感触もなく、むしろ良くなったのでは？と思ってるくらいです。

でもって、しばらくアクティビティモニタを眺めながら、Skype、Safari、Lingr辺りを使ってみると、ほとんどCPUの負荷は30%以下で落ち着いてる事に気づいたので、だったらそんなパフォーマンスもいらないんじゃねって事で、CoolBook使ってグロックと電圧も限界近くまで下げてみると、温度も50度位で安定した。

という事で、なんとなく結構良い感じ？
しかしこんなに頑張ってみてもパームレストはかなり熱い。やっぱりこの熱さには耐えられないので、このエントリーはiPadで書いてるw

せめてSSDだったらもうちょっと戦えたかなぁw
古いバージョンのSkypeのよる効果は今のところ気分の問題以上に顕著な違いは得られてません。ご意見など頂けると幸いです。

役に立つような立たないような記事ですいません。新型Airなんて欲しくないので、悪あがきしてみただけですwww



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