とれるカメラバッグモニタ当選。海を渡って本日届いた! #torecame
Posted by drikin on 2011年5月17日 00:04
みたいもんの@masakiishitaniさんが監修されたとれるカメラバッグが本日届きました。
【急募】とれるカメラバッグ・モニター募集! torecame:[mi]みたいもん!
【発表】「とれるカメラバッグ」モニター決定!+海外にも! torecame:[mi]みたいもん!
とれるカメラバッグは、みたいもんでモニター募集されていて興味があったのですが、@masakiishitaniさんがお友達ということで、モニタ当選はちょっと厳しいかなと思いながらも、どうしても使ってみたかったのでダメ元で長文のモニター希望レポートを送ったのが功をそうしました。
(実際には海外枠というちょっと珍しいパターンで選んでもらいましたw)
とりあえずこの手の製品は使い込んで見ないとレビューの意味はないと思いますが、とりあえず開封写真と第一印象まで
ちなみに今メインで使っているバックはこのChromeのバックです。
このバックは最小限のサイズでiPad2とホットスポット等厳選した持ち物には最適なサイズなのですが、やはり一眼レフとは言わなくてもnex-5のカメラサイズでも収納が厳しかったのでこのとれるカメラバッグは気になってました。
製作過程のウェブサイトなどを見ていてデザインが若干地味かなーという感じはしていたのですが第1印象としてはやっぱりデザインは少し地味な印象を感じました。
石谷さんからはステッカーデコレーションなどで個性を出していくというのがオススメかと言われたのですが、個人的にあまりステッカーデコレーションが得意じゃ無いのでここらへんはちょっと悩ましいところがあります。
実はSUPER CLASSICの製品はこれが初めてではなく薄い財布という製品を1年以上前から愛用していますが、使い込むほどに質感が良くなってきているのでとれるカメラバッグも使い込むほどに良くなるという期待は持てます。
あと、やっぱり最初に感心したというかびっくりしたのが中のしきりです。
他のレビューや製作過程のウェブサイトなどでも散々紹介されていましたが写真のように3枚の仕切りがマジックテープで張り付いています。
この仕切りを中身に応じて自在にカスタマイズできるようになっていますので、ここらへんの使い勝手は実際にいろいろ試してみてレビューしていけたらと思っています。
モニター募集の時のアピール文章にも書いたのですが、海外でこそ、このバックの需要があるような気もするので同僚など、アメリカの人がどの様な感想をくれるかも気になります。
ということでまずは第1印象。
お友達なのに、あえてモニタに選んでくれた石谷さんの心意気に応えるべく、僕も良いところも悪いところも正直にフィードバックしていければと思っていますw
ちなみにこのバッグの制作工程はこちらのホームページからじっくり拝見することができます。
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