Drift Diary XV

iPhone用Twitterクライアント決定版TweetbotにiPad版登場!

Posted by drikin on 2012年2月 9日 01:09

いやぁ、自分的にすごいタイムリーだったので嬉しくなって勢いでお風呂から紹介するiPad用TwitterクライアントTweetbot

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Twitter純正クライアントが出てからは純正の安心感とデザインが何気に可愛くて嫌いじゃなかったので純正クライアントを使ってたんですが、余りにも破綻しているTLを立て直すべく良くリストを活用するようになって純正クライアントのリスト機能の弱さにやむなく他のクライアントを探していたのですが、つい先日遂に満足するTwitterクライアントに出会えた感じで喜んでいたのがTweetbotのiPhone版。

かなり気に入ったのでiPad版も欲しいなぁと思っていたそんな矢先にiPad版がリリースされました。

ユニバーサルバイナリではないのでiPhone版を持っていても再度購入する必要がありますが250円という良心価格だしiPhone版の実績があるので即決で購入。期待通りの完成度で大満足です。

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Twitter中級者になると誰もが経験すると思われるフォロワー増加によるタイムラインの爆発。

追いきれなくてそのうち読むの諦めてタイムラインが機能しなくなっちゃうので、僕も長いことタイムラインは気が向いた時に見る程度でほとんど読むのを諦めてたのですが、流石にそれだとTwitterの面白さ半減すぎるので一念発起してリスト管理を始めました。

しかし純正クライアントでは、リストの編集はおろかリストを閲覧するにもステップが多くて億劫だったのですが、そんな悩みを知ってか知らずかTweetbotではメインのタイムラインを任意のリストに置き換えられます。

個人的にはもうこれだけでも十分価値有りな感じです。

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さらにデザインもポップな感じで使ってるだけで楽しくなるし、デザイン凝ってるのに動作はかなり軽いです。

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タッチパネルらしいスワイプやタップを駆使した操作も慣れると病みつきな感じ。

機能も十二分に揃っていて不満が見つからない。かなり初期の頃に試した時はデザインがポップなだけのキワモノクライアントかなと思ってその後スルーしてたのですが、伊達にiPhoneの人気Twitterクライアント上位に居るだけの事はあります。

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機能一つ一つ紹介してるとキリがないので高いクライアントでもないし興味を持たれたら試してもらった方が早いと思いますが、細かいところで気がきいてるなと思った一例は↑の写真投稿画面。

その場で撮影、ライブラリから選択以外に、最後に撮った写真をワンタッチで追加するボタンがあります。これが地味に便利な感じ。

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ノーティフィケーションとかも気が利いていて、アプリ起動中に通知がくると自前で通知してくれるので、システムのノーティフィケーションセンターにメッセージが溜まることもないです。

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という事でドック入り確定。アプリのサブタイトルには個性派クライアントとか書かれてますが、実際には万人にオススメできるクライアントだと思います。

Tweetbot ― 個性派Twitterクライアント (for iPad) - Tapbots
Tweetbot ― 個性派Twitterクライアント (for iPad) - Tapbots

Tweetbot ― 個性派Twitterクライアント (for iPhone) - Tapbots
Tweetbot ― 個性派Twitterクライアント (for iPhone) - Tapbots

Posted from DPad on my iPad

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