Drift Diary XV

テスト - MacVimからMTにJekyll形式のMarkdownファイルを使って直接エントリーする

Posted by drikin on 2014年4月13日 18:12

_DSC6452 これはテストエントリーです。ちなみに写真は本文とは全く関係ありません。

大分ブログネタを貯めてしまって、書こうと思ったらブログ書く環境を構築するのにはまってしまったパターン。

宿題するのにとりあえず部屋片付けして満足してしまうのと同じパターンですね。。。汗

今まで、このブログを更新するのに、大抵MUとかそこら辺のMarkdownエディターで 下書きをして、その後ブラウザ上のMT編集画面に行って、下書きから、タイトルやら、 ボディーやら、拡張エントリーやらをコピペして貼り付けてブログを更新してたのですが、 いい加減効率が悪いって言うか、おまえそれでもエンジニアかよって感じでした。。。

最近はbackspace.fmとかJekyllでBlogを更新してるので、Jekyll形式というか、 Markdownでブログの下書きする事が増えたのと、MacVimでMarkdownを書く環境が 結構充実してきたので、(MacVimがMarkdownように特別進化したわけでは無く、僕の 個人的な環境的にって話)いっそ自分のブログもJekyll形式で下書きしておいて、 MacVimから直接投稿できたら画期的に生産性が上がるんじゃ無いかと思い立ち、 ちょっと調べてみたら、nodejs使えば簡単にMT投稿できることが分かったので、 とりあえずプロトレベルですが、Jekyll2mtみたいなスクリプトを書いてみました。↓

drikin/jekyll2mt

まともなエラーハンドリングもしてないし、ほんと適当に書いたコードなので、 公開するのもお恥ずかしいけど、正味30分くらいでMacVimからMT更新みたいなことが 簡単に実現できてしまうなんてほんとnodejs素晴らしい!

ということで、このエントリーが無事投稿できるかドキドキ!

これがうまく行くようなら画期的にブログ更新が楽になる予感!てか、いっそJekyllに 移行すればいいじゃんと言うツッコミは受け付けませんw

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