大画面スマフォには、かな入力が最適?
先日のブログディナーで @zenjinishikawa さんが7インチくらいのXperiaをかな入力で使っているのを見て、ビビッときたんですが、Nexus6にしても、6インチ以上の大画面ファブレットなら、かな入力がいいんじゃないかと。
ってことで、昨日からNexus6にATOKを入れてかな入力を試しています。
で、なにせ新しい入力に慣れるには、文字を書くしかないってことで、このエントリーはNexus6で書いています。
なぜかな入力がいいと思ったかという理由は
基本的にすべてのかな入力がシングルタッチで入力出来る
6インチ位画面が大きいと、ソフトキーボードで、かなキートップが十分表示できる
ちなみに、PCもかな入力を試そうとかそんな気は今のところみじんもなくて、単に、かながワンタッチで入力出来るソフトキーボードが、かな配列だと言うだけ。
まぁ、実は似たような理由で以前iPadでかなキー入力を試したことはあるんですが、あれはキー配列が五十音順だったので、それよりは、JIS配列のかなキーの方が、慣れたら効率よさそうという期待はあります。
と、ここまで書くのに20分くらいかかってます。
思惑通り慣れたら絶対入力速くなる手応えは感じてますが、その一方で、あきらめる5秒前って感じでもありますか゛、、、w
まぁ、何とか一日がんばれたので、もうしばらく頑張りたい!誰か僕のモチベーション高まるようなコメント下さいw
@mazzo さんとこの話をしたときに、どうせ新しいキー配列覚えるならもっと効率のよい配列覚えたいなぁなんて話をしてて、確実にそんな配列は存在する気はするけど、今のご時世なかなかそんな日本語特化な研究とか、リソースなさそうだし、まぁ、その時はまた頑張ってトライすればいいかなくらいの柔軟性で逝きたいなと。
てか、ここまで書いてて思ったけど、携帯入力の場合、推測変換があるので、推測変換前提で考えると、新たな世界が見えてきそう。
しかし改めてブラインドタッチ出来ないと、コンピュータの使い勝手の悪さというか、イライラ度が半端ないですね。
参入障壁高いなぁ。
自分はどうやってQWERTYのブラインドタッチ覚えたんだろうか?
思い出してみると、当時はブログどころか、インターネットもないし、なんかお気に入りの小説を書き写す、写経的なことをしてた気がするなぁ。
良い勉強方法があれは゛是非教えてください!