Arnold Newman Masterclassの写真展を見てきた
先週末、サンフランシスコのダウンタウン、メトレオンの隣にあるContemporary Jewish Museumで開催中のArnold Newman Masterclassという写真展を見てきました。
去年末にD810を購入したこともまだ正式にブログに書いてないですが、去年末は自分の写真に対する向き合い方に違いが生まれてきた感じがあり、カメラの買い方とか、写真の現像の仕方とかもかなり変わってきたので、ここら辺は要望もあったので、近日backspace.fmとかで熱く語りたいなと思ったりしてます。
と同様にブログに対する写真の扱い方も少し改善していきたいなと思う今日この頃です。
具体的には、写真をひたすら並べて張り続ける形式と、↓みたいにスライドショー形式にして貼り付ける方法とどっちがいいのかなと考えたりしてます。
特に最近のRetina対応とか、モバイル対応を考えると、従来みたいにひたすらデカイサイズの写真をエントリーにダーーーっと貼り付けるのは、見に来ていただいた方の環境に厳しいかなぁと思ったり。
そこら辺、うまくFlickrとかのEmbededコードが上手くハンドルしてくれるなら、見たい人だけじっくり見れる方式がいいんじゃないかと思ったり。
ということで、写真展での写真を↓に張ってみました。一番の興味はスマホで見たときにどうやって見えるのかなって所。
スマホでも問題が無いようなら、この方式でしばらくエントリーしてみようかなぁとか。
写真にキャプション入れるときはやっぱり個別に貼り付けた方が良いんですけどね。使い分けかな。
ひたすら縦に貼り付ける版とスライドショー版とどっちが見るときに見やすいかなどもフィードバック頂けると嬉しいっす。
ちなみに、肝心の写真展の感想について語るのわすれてましたが、Arnold Newmanの写真展スゴイ良かった!写真てハマればハマるほどプロの凄さが分かるというか、やっぱりプロって凄いなぁとただただ圧巻。写真好きの人にはかなりおすすめ。
追記
まぁ、そもそもiframeだし、タグにwidth/heightが埋め込まれてる時点で想像はしてたんだけど、FlickrのEmbededコードはモバイル対応ガン無視な感じだから、単にスライドショー形式にしようと言ってもFlickr埋め込みじゃダメそうだな。。。
やっぱりこの手の対応は手抜きを考えちゃダメなのかな。。。