Drift Diary XV

iPhone 4にハードウェアキーボードを追加できるケース Keyboard Buddy Caseレビュー #iphone #case

Posted by drikin on 2010年12月29日 19:10
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発表と同時に速攻注文していたboxwaveのiPhone4専用ハードウェアキーボードKeyboard Buddy CaseKeyboard Buddy iPhone 4 Case - A sleek iPhone 4 case with an integrated Bluetooth keyboard, the best of both worlds is at your fingertips.が遂に発売され年末滑り込みで届きました。
プリオーダーしてから発売まで一ヶ月以上間が空いてたので、すっかり忘れかけた、ちょっと遅めのクリスマスプレゼントという感じです。
ということでお約束のファーストインプレッションです。


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このキーボードは見ての通りiPhone4でスライド式キーボードを実現することが可能なケース形状をしています。早速レビューしてみたいですが、何せキーボードは文字入力してなんぼなので、このエントリーはATOK Pad+Keyboard Buddy Caseを利用して文章を書いてみます。

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まずは開封の儀式から
外装は黒のボックスケースで結構高級感があり、マグネット式のラッチで開封するようになっています。(ケースに懲りすぎw)
開けると内容物はシンプルで、本体とUSBケーブル、紙の簡易マニュアルが付属しているだけです。

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モノは安っぽい感じでなくiPhone4にしっかりフィットする感じでかなりいい感じですが、結構重量感はあります。体感的には倍くらい重くなった感じかも。

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キーボード側面にキーボードのBT電源オンオフスイッチとペアリングボタン、mimi USB端子が並んでいて、簡単にキーボードをオフっておけるので、バッテリーはかなり持ちそうな感じ。(一応公称では一回の充電で45日間使えるとのこと)
充電もUSB経由なので汎用性が高いです。

一度ペアリングしてiPhone側のBTをオンにしておけば、キーボードの電源をオフにしていても再度オンにして何かしらキーボードのキーを押せば再接続されるので、使い勝手的にも問題ないです。

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ハードウェアキーボードの利点の一つは画面が広く使えること。例えばATOK Padを横向で利用してソフトウェアキーボードを表示させると、文字入力中は画面の半分以上がキーボードに覆われてしまい3行程度しか入力文字を見ることができないけど、ハードウェアキーボード入力中ならキーボードが表示されないので12行程度表示可能で広く画面を利用できるようになります。

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またこのキーボード、伊達に発表から発売まで時間がかかっただけのことはあるというか、単に既存のハードウェアキーボードをくっつけてみましたという感じではなくて、ちゃんとiOSに最適化されてます。iPadの純正キーボードドックでも感心したホームボタンがちゃんとキーボード側にも用意されているし、矢印キーも使いやすい。さらに感心したのは言語切り替えボタンも用意されていること。これで日本語・英語入力切り替えもバッチリです。

またキータッチも悪くなく、若干硬めのストロークですが個人的には十分満足なクオリティです。
ただ、前述したように、このキーボードを装着したことで、重量バランスがかなり悪くなってしまい、それによる入力時の違和感・負荷があります。
あと、日本語では利用頻度の高いー(ハイフン)キーがファンクションキーとのコンビネーションじゃないと入力できないのが今のところ最大の不満点という感じ。
更には、シフトキーがソフトウェアキーボードみたいに一度押すとロックされず、ちゃんとシフト押しながら他のキーを押さなければならないのもちょっと辛い。
(これらはこのキーボード独自の問題と言うよりは、限られたスペースの中でハードウェアキーボードを実現するにはやむを得ない問題という気はしますが、、、)

あと問題はiPhoneアプリの場合、ランドスケープ(横向)モードに対応したアプリが少ないので実質的にキーボードが使えない状況が多々あること。iPadだと回転に対応しないアプリは基本審査に通らないので、iOSアプリは基本どの向きでも使えるのが当たり前と思って油断したなぁ。あとiPhoneの画面回転ロックってiPadみたいに今利用してる方向に固定するんじゃなくてポートレイト(縦方向)固定にする機能だったんですね。今回使ってて初めて気づいた。。。
ちなみにキーボードは光らないので暗い場所では入力できないです。ここは今後の慣れで対応できるかも知れないけど少なくとも現状は厳しい感じ。

しかし結果的に劇的にiPhoneの文字入力が快適になる事は確かで、かなり満足度の高いアイテムです。特にATOK Padとの相性もいいし、iPhoneでちょっとしたブログの下書きや、長めのメールの返信などが気軽に出来そうな感じです。これだけ快適にiPhoneで文章書けるとdPadのiPhone版が欲しくなるなぁ。困ったwww
とりあえず当面はATOK Padで入力してEvernote経由でiPadにテキストを飛ばし、dPadで最終的にブログを更新するスタイルを活用してみよう。

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Posted from dPad on my iPad
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